保育園の持ち物リスト|0歳児クラスの入園準備【双子体験談】

双子育児

保育園の入園が決まったら、いよいよ持ち物の準備。0歳児クラスは着替えやおむつなど毎日持っていくものが多く、さらに園ごとにルールが違うため「何をどれだけ用意すればいいの?」と悩む方も多いはず。
わが家は双子で入園したため、持ち物もすべてが2人分。名前つけだけでも一苦労でした。
この記事では、0歳児クラスの持ち物リストに加え、タオルや通園バッグ、お名前グッズなど種類が多く迷いがちなアイテムについて、選んだ理由と実際に使ってよかったものをご紹介します。
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この記事でわかること

  • 0歳児クラスの持ち物リストと数量目安
  • 園によって違う持ち物ルールと確認ポイント
  • 実際に使ってよかった保育園グッズの選び方
  • 名前つけをラクにする方法
  • 双子・きょうだい家庭の持ち物準備の工夫

0歳児クラスの持ち物リスト(一覧表)

まずは0歳児クラスで一般的に必要になる持ち物の一覧です。園によって数量やルールが違うので、入園説明会などで配られるリストを必ず確認してください。ここでは「だいたいこれくらい」という目安としてまとめています。

持ち物数量目安(1日分)選ぶときのポイント
着替え(肌着+上下)2〜3セット着脱しやすいセパレート服が◎。フード・ボタン・紐つきは不可の園が多い
紙おむつ5〜8枚1枚ずつ記名が必要。テープ/パンツは月齢に合わせて選ぶ
おしりふき1パック厚手タイプが使いやすい。園に置いておく形が多い
お食事エプロン2〜3枚洗いやすさ・乾きやすさで選ぶ。シリコン不可の園もある
口拭きタオル・手拭きタオル2〜3枚ループ付き・乾きやすい素材を選ぶ。サイズ指定の園もあり
お昼寝用品1セット園の方式(布団持参/レンタル/コット)で必要なものが変わる
哺乳瓶・ミルク園による園のものを使う場合もあるので確認してから購入
ビニール袋2〜3枚汚れ物持ち帰り用。100均で十分
通園バッグ1個大容量・軽量で出し入れしやすいものが便利
連絡帳1冊園指定が多いので購入不要な場合も
帽子(夏)1個ゴム紐つき指定の園が多い。サイズ調整できるものが◎
水着・水遊びパンツ(夏)1セット水遊び期間のみ。園の指定を確認してから購入

※上記はあくまで一般的な目安です。持ち物の詳細は必ず園の説明会資料をご確認ください。

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持ち物リストが手元に届くのは入園説明会(2〜3月頃)が多いです。サイズや細かい指定があるケースもあるため、必要なものを確認するまでは大きな買い物は控え、説明会後に一気に揃えるとムダなく準備ができます。

tayoima
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私の園では、お昼寝用品として布団カバーやシーツ、バスタオル、毛布(カバー付き)などを指定サイズで準備しました。双子の場合は持ち物がすべて2人分になるため、おむつは多い日で16枚、着替えも1日6セット分必要に。「こんなに必要なの!?」と驚きましたが、実際に使いました。名前つけの量も倍になるので、持ち物リストをもらったら早めの準備がおすすめです。

園によって違う持ち物ルール

保育園の持ち物は多いと聞いていましたが、実際に大変さを実感したのは入園説明会でリストを見てからでした。同じ0歳児クラスでも、おむつの扱いやお昼寝用品、服装のルールは園によって異なります。タオルひとつ取ってもサイズやループ付き指定がある場合もあるため、事前の確認は必須です。

おむつの扱いについて

ほとんどの園は紙おむつを持参ですが、一部の園では布おむつを採用している園もあります。また最近はおむつのサブスクを導入している園もあり、持参が不要なケースもあります。

紙おむつの場合、1枚1枚に名前を書く必要があり、名前を書く場所は「お尻側のテープ部分」が一般的ですが、園によって指定される場合もあります。使用済みおむつについても、園で処分してくれる園持ち帰りが必要な園があるようです。

布団は持参?貸出しはある?

お昼寝用品は園による差が大きいと思います。

  • 布団一式を持参:敷布団・掛け布団・カバー・布団バッグ。週末に持ち帰って洗濯
  • 園でレンタル:シーツやカバーだけ自分で用意
  • コット(簡易ベッド)使用:バスタオル1〜2枚だけでOK

布団一式を購入すると4,000〜10,000円ほどかかるうえに、月齢が上がるとサイズの指定も変わるため、追加で準備が必要になる事もあります。私の時は、布団自体は貸出しがあったので、週末の持ち帰りは毛布やシーツ、バスタオルだけで良かったのは有り難かったです(それでも結構荷物多いです)。こういった持ち物も入園前の見学時の確認事項に入れておくといいと思います。

服の指定(フード禁止・ボタン禁止等)

安全面から、保育園では登園時の服や着替えに指定がある事が多いです。

  • フード付き:遊具に引っかかる危険があるためNG
  • ボタン、紐付き:誤飲や引っかかりの防止でNG
  • ロンパース:おむつ替えがしにくいため、セパレート推奨の園が多い

0歳児は、ロンパースOKな園も多いと思いますが、着替えさせやすいものを選ぶのがいいと思います。

入園説明会で確認しておくと安心なこと

入園説明会で確認したいことチェックリスト

園によってルールが違うからこそ、入園説明会では以下のポイントを確認しておくと持ち物選びで迷いにくくなります。

入園説明会 確認チェックリスト

  • □ おむつは持参?サブスク利用可能?1日何枚必要?
  • □ おしりふき・おむつ袋・使用済みおむつの持ち帰りはある?
  • □ 布団は持参?レンタル?シーツやバスタオルだけでいい?
  • □ タオルはループ付き?サイズ指定や必要枚数は?
  • □ 服装のNGはある?フード・紐・ボタン・ロンパース・裏起毛はOK?
  • □ 着替えは何セット園に置く?肌着・靴下も必要?
  • □ 食事エプロン・スタイ・ガーゼは必要?素材や枚数の指定は?
  • □ 汚れ物袋・ビニール袋は必要?サイズ・種類・記名ルールは?
  • □ 名前の記入ルールは?フルネーム?記名場所の指定は?
  • □ 哺乳瓶・ミルクは園のもの?持参?粉ミルク・冷凍母乳・銘柄指定は?
  • □ 通園バッグ・着替え袋・巾着は必要?サイズや形の指定は?
tayoima
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特に名前の記入ルールは、いざ対応しようと思った時に「どこに書いてもいいのかな?」と迷った記憶があるので確認しておくと安心です。また布団まわりや服装は、園によって違うので、買い物前に確認することで無駄な出費が減ります。多くは「すぐ使わなくなる」「買い足しが必要になる」ので、こだわりすぎず、手持ちのものはそのまま使う、必要な分だけ購入するのがおすすめです。

保育園グッズの選び方

ここまでは、園ごとに確認したい持ち物ルールを整理しました。
ここからは、実際に使ってみて「これは選んでよかった」と感じた保育園グッズを紹介します。

選ぶときに重視すると良いポイント

購入前にチェックしておきたい点について、経験をもとにまとめました。

アイテム重視した選定基準
タオル口拭きタオルはループ付き/乾きやすい素材/肌触りがいい/耐久性
通園バッグ大容量/軽い/出し入れがしやすい/形が固定されていない柔らかい素材
ハンガー滑らない/省スペース/安い/見た目は好み
お名前スタンプ速乾性/インクの補充がしやすい/おむつにも布にも押せる
着替え(服)汚れてもいいもの/着脱しやすい/乾きやすい素材

逆に「これは要らなかったな」と感じたものもあります。

  • おしゃれ着:0歳児は成長が早く、数ヶ月でサイズアウトしますし、保育園で毎日着るものなので「汚れてもいい服」をこまめに買い足しています。たくさん買うので、我が家は価格重視です。(Tシャツ・ロンTは西松屋、ユニクロは長く使える)
  • お名前シールの大量購入:最初に使うかと思い購入しましたが、シールは剥がれたり大きさにより使い勝手がよくないケースも多く、スタンプやペンだけでも良かったです。哺乳瓶やプラスチック製品には向いているので、必要な分だけ購入がいいと思います。

愛用グッズ&今ならここを重視する

ここからは、実際に選んだ理由・使ってみた感想・今ならどう選ぶかをアイテムごとにまとめます。

  • お名前スタンプ:双子で毎日10〜16枚のおむつに記名が必要なので、手書きでは追いつかずスタンプを選びました。私はシャチハタタイプを使っていましたが、インクまわりで不便もあったので、今なら速乾性のインク台付きのシンプルなタイプを選びます。
  • 子ども服用のハンガー:保育園では必ず着替えをするので、毎日の洗濯物が一気に増えます。楽天で購入したCura sotto のハンガーが「滑らない・省スペース」で利用でき、シンプルで色合いも可愛く、場所を取らないのでとても気に入っています。
  • 手拭き口拭きタオル:「ループ付き・乾きやすい・肌触り・耐久性」で選びました。ケラッタのイブル ループ付きバンブーガーゼタオルを愛用&リピートしています。薄手のガーゼタオルも人気ですが、個人的にはバンブー混の方がヨレにくく、長く使える印象があります。
  • 通園バッグ:「大容量・軽い・物の出し入れがしやすい」点から、MOTTERUのビッグマルシェバッグを使用しています。丈夫でたくさん入り、シンプルなので色違いで購入しました。子どもたちの月齢が上がっても使いやすく、長く利用できています。
tayoima
tayoima

お名前スタンプは、シャチハタタイプだと定期的にインクを足しますが、結構手が汚れたり、多く出過ぎてインクが滲んでしまったりということもあったので、速乾性がよくインク台のあるシンプルなものが使いやすいと思います。通園バッグは、好みもあると思いますが柔らかい素材の方が自転車のカゴに入れたり荷物が少ない時はコンパクトにまとめたりできるので便利です。

実際に使っているアイテムや参考グッズをまとめてみました。特にタオル、バッグ、ハンガーは長く愛用&リピートしています。ぜひチェックしてみてください。

  • ループタオル
  • おむつ
  • 名前スタンプ
  • ハンガー
  • おしりふき
  • 通園バッグ

名前つけを効率化する方法

名前つけ方法の比較(スタンプ・シール・フロッキー・手書き)

保育園準備で手間がかかる名前つけは、着替え・おむつ・タオル・エプロン……すべてに記名が必要です。ここではよく使われる4つの記名方法を比較します。

名前つけ方法の比較

方法コストおむつ布(服)ビニール・その他手間耐久性
お名前スタンプ○(1,000〜2,500円)◎ ポンと押すだけ○ 布は薄くなりやすい
お名前シール○(1,000〜2,000円)× もったいない○ 貼るだけ○ 剥がれる場合あり
フロッキーネーム△ (1,500〜3,000円)×◎ 見やすい×△ アイロン必要
手書き(油性ペン)△ 手間がかかる○ ものにより滲む

POINT

私は「手書き+スタンプ+シール」を併用しています。おむつや布類はスタンプ&手書き、お弁当箱などプラスチックはシールで使い分けています。

日々の保育園準備を楽にするコツ

0歳児クラスでは子ども1人に毎日5〜8枚のおむつを持参します。1枚ずつ手書きしていると大変なので、週末などに1週間分(一袋)一気に押しておくと支度が楽です。タオル、食事エプロンは1人に対し3セット(※1セット:タオル3枚・食事エプロン2枚)で回しながら、平日帰宅時に荷物を入れ替えるだけでいいようにしています。

tayoima
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双子だと毎日10〜16枚分程度おむつを持っていきます。その都度、記名していると手間なので記名済みのおむつを常備していました。ただ今通っている園は少人数なので同じクラスで名前が被ることもなく、先生達も慣れているので、最近おむつは名前の頭文字だけ手書きで書いています。フルネームが必須の園ではスタンプが便利です。

双子・きょうだい家庭の場合

双子やきょうだいが同時に入園する場合、準備をしている中で親でもこれどっちのだっけ?ということがあります。一目で分かりやすいよう区別しておくと準備が楽です。

色・マークで持ち物を区別する

色やマークでパッと見て区別できるようにすると間違うことも減ります。

  • 色で分ける:Aちゃんはピンク系、Bちゃんはブルー系のように、タオルやエプロンの色を統一
  • マークで分ける:お名前シールにイラスト(うさぎ・くまなど)をつけておくと、文字が読めない月齢でも区別しやすい
  • 通園バッグの色を変える:朝の受け渡しで混乱しないように

同じ服は避ける?揃える?

個人的には、双子でも保育園ではあえて別の服にした方が運用しやすいです。保育士さんだけでなく、親でも正直どちらのものか分からなくなります。名前を探すのも大変なので、「色違いにする」「印刷されているキャラクターやマークは別々にする」など分かりやすいものを購入した方が支度も楽です。

  • 別の服にするメリット:一目で区別できる。着替えの取り間違えが起きにくい
  • お揃いのメリット:可愛い。子ども同士がケンカや取り合いにならない。

少し大きくなると「こっちがいい!」が出てくるので、お揃いの方がいいケースもあるのですが、0歳の時は、子ども側は特に服を選ばないので、別の方が管理しやすいです。

持ち物準備のスケジュール(入園前1ヶ月の段取り)

入園前1か月の準備スケジュール

園により異なりますが、入園説明会が終わってから入園日までは、だいたい1ヶ月ほど。持ち物も多いのでギリギリにならないように事前準備をおすすめします。

時期やること
説明会直後持ち物リストを確認。手持ちの物で使えるものを仕分け
2〜3週間前不足分を購入。お名前スタンプ・シールを注文(届くまで1〜2週間かかることも)
1〜2週間前持ち物に記名。おむつも多めにストックしておくと安心
1週間前全アイテムの最終チェック。記名漏れがないか確認
前日翌日分の持ち物をバッグにセット。連絡帳に記入
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お名前スタンプやシールを利用する場合は、2〜3月は入園準備シーズンで注文が集中するため、早めに注文しておきましょう。

よくある質問(FAQ)

Q. 持ち物リストはいつもらえる?

入園内定通知(1月末〜2月頃)の後に行われる入園説明会(2〜3月頃)で配られるのが一般的です。説明会では実物を見せてもらえることも多いので、不明点はその場で質問しました。

Q. 着替えは何組必要?

0歳児クラスの場合、園に常備する分として2〜3セットが目安です。さらに毎日の汚れ物の洗い替えを考えると、トータルで5〜6セットあると安心。ただ0歳児はサイズアウトが早いので、成長に合わせて、その都度買い足すくらいで十分だと思います。

Q. 100均で揃えても大丈夫?

手提げ袋やビニール袋・タオル類などは100均で十分です。ただ毎日使うタオルなど、肌触りや乾きやすさ、耐久性など気になる方は、私が買ってよかったものもこちらでご紹介していますのでご参考になればと思います。

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入園準備は大変ですが、園に通い始めると毎日の準備はルーティン化されて慣れてきます。また、入園後もイベントごとに必要なものが発生したり、学年により持ち物も変わるので、なるべくお金をかけずに「あるものを活用」「必要なものだけ買い足し」で準備を進めるのがおすすめです。

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※この記事は2026年5月時点の情報です。持ち物のルールは園・自治体によって異なります。必ずお通いの園の案内をご確認ください。

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