赤ちゃんとのおでかけに必要な持ち物って、何を準備すればいいか迷いますよね。
心配だからと準備し過ぎて荷物もかさばり、外出に対して腰が重くなる事もありました。今は「何を持つか」より「持っていかないもの」を決める方が大事だなと感じます。
この記事では、育児の経験をもとに、本当に使えたものだけをカテゴリ別にまとめました。「あれもこれも」はやめて、身軽におでかけするスタイルです。
参考になれば嬉しいです🌿
赤ちゃんとのおでかけは、持ち物を増やすよりも「必要なものだけに絞る」ことが大切です。月齢によって必要なものは変わりますが、0〜6ヶ月(ミルク期)・6ヶ月〜(離乳食期)・1歳以降で考えると整理しやすくなります。
おでかけ持ち物早見表
子どもとのおでかけに必要な持ち物を、「いつ使うか(利用時期)」も含めて一覧にしました。まずは全期間共通のものを揃えたうえで、今の月齢に当てはまる持ち物をチェックしてみてください。
必要度の目安:★★★=必須 / ★★☆=あると便利
| アイテム | 必要度 | 時期 | 分類 |
| ベビーカー | ★★★ | 全期間 | 移動 |
| リュック | ★★★ | 全期間 | 移動 |
| おむつ・おしりふき | ★★★ | 全期間 | 衛生 |
| 着替え・タオル | ★★★ | 全期間 | 衛生 |
| 保湿クリーム | ★★☆ | 全期間 | 衛生 |
| ゴミ袋・防臭袋 | ★★★ | 全期間 | 衛生 |
| 抱っこ紐 | ★★★ | 0歳〜1歳頃(2歳以降は出番減) | 移動 |
| ミルク缶+アタッチメント | ★★★ | 0〜6ヶ月 | 食事 |
| トレーニングマグ(コップ) | ★★☆ | 6ヶ月〜 | 食事 |
| 食事用ハサミ | ★★☆ | 6ヶ月〜 | 食事 |
| 紙エプロン | ★★☆ | 6ヶ月〜 | 食事 |
※「時期」は目安です。実際はお子さんの成長に合わせて調整してください。
ここからは、各アイテムの詳しい選び方や実際に使った感想を紹介していきます。
移動グッズ
時期を問わず持っていく基本アイテム。赤ちゃん連れのおでかけは「両手を空ける」ことが重要です。
| アイテム | おすすめ数 | 必要度 | ポイント |
| ベビーカー | 1台(双子は専用バギー) | ★★★ | 新生児期から長く使う必須アイテム |
| リュック | 1個 | ★★★ | 両手が空く=正義。背面ファスナー付きが◎ |
| 抱っこ紐(セカンド) | 1個(双子は2個) | ★★★ | ぐずり・寝落ち対応にコンパクトタイプが便利 |

双子だと近場であればベビーカーだけで移動する事が多かったですが、遠出する場合は「ベビーカー+抱っこ紐」は両方持っていました。ベビーカーだとぐずった時に泣き止まない事もあるので、その場合は抱っこ紐にチェンジ…という事が結構あります。1人の場合は、抱っこ紐のみでお出かけされる方もいると思いますが、産後で腰への負担も大きいので私はセットで外出していました。車移動の場合は車中に置けますし、ベビーカーも多くは抱っこ紐が収納できます。1歳以降は、抱っこ紐ではなくヒップシートが便利でした🌿
ベビーカーの選び方
ベビーカーは、子供の人数や生活スタイル、住まい環境に合わせて選ぶのがおすすめです。双子のベビーカー選びについては以前「1人乗り+抱っこ紐vs2人乗りの比較と体験談」の記事でもご紹介していますので合わせてご覧ください。以下に1人用のベビーカーも試乗して良かったものを例にあげてます。
- サイベックス メリオカーボン
- サイベックス リベル
- ピジョン ランフィ
- コンビ スゴカル
- エアバギー
リュックのおすすめ
マザーズバックは断然リュックがおすすめ!なるべくコンパクトにと思いながらも我が家は2人分しっかり入る32Lのものを利用。移動中に必要なものがすぐに取り出せるように、サイドポケットやファスナー付きポーチがあると便利です。あとは容量と軽さで選びました。
抱っこ紐のおすすめ
新生児期に購入する抱っこ紐は、季節を問わず長く利用できるものがおすすめです。夏は蒸れるのでメッシュ素材のものが◎。ただ子供が歩けるようになってくると使用頻度は少なくなるため、1歳前後からはヒップシートも利用していました。抱っこ紐に比べてコンパクトで出し入れしやすく、子どもを乗せるだけでいいのでセカンド抱っこ紐におすすめです。
- エルゴベビー
- ベビージョルン
- アップリカ ラクリス
- ポルバン アドバンス(ヒップシート
食事グッズ
月齢(ミルク期→離乳食期)によって必要なものが変化していきます。
ミルク期のおでかけ授乳グッズ
| アイテム | おすすめ数 | 必要度 | ポイント |
| 明治ほほえみ らくらくミルク(缶) | 必要本数 | ★★★ | 調乳不要でそのまま飲める。おでかけの救世主 |
| 専用アタッチメント | 1個 | ★★★ | 缶に直接つけて哺乳瓶なしで飲める。荷物が激減 |
| プラスチック哺乳瓶 | 1本 | ★★☆ | 軽いので予備として。基本はミルク缶+アタッチメントでOK |
- ほほえみ らくらくミルク(缶)
- 専用アタッチメント

おでかけのミルクは、ほほえみの缶+専用アタッチメントを愛用。哺乳瓶は嵩張るので、プラの軽いやつを予備で入れてはいましたが、基本は缶で完結。お湯を持ち歩かなくていい・洗わなくていい・荷物が減る。ミルク期のおでかけハードルが一気に下がりました🌿
離乳食期〜の食事・おやつグッズ
| アイテム | おすすめ数 | 必要度 | ポイント |
| マンチキン ミラクルカップ | 1個(双子は2個・色違い) | ★★☆ | 360度どこからでも飲めてこぼれない。コップ飲みの練習にも◎ |
| 食事用ハサミ | 1個 | ★★☆ | 外食時に便利。麺・肉なんでもサッと切れる |
| お食事エプロン | 1枚(双子は2枚) | ★★☆ | 外出は使い捨てが楽。洗う手間ゼロ |
| おやつ | 適量 | ★★☆ | ぐずり対策にも。小分けパックが便利 |

マンチキンのミラクルカップは便利で家でも外でも利用しています。逆さにしてもこぼれないので、車やベビーカーで移動中も安心してあげられます。ストローマグは洗うパーツが多くて面倒…という方にもおすすめ。コップ飲みの練習にもなって一石二鳥🌿
- マンチキン ミラクルカップ
- 食事用ハサミ
- 紙エプロン
🔸ポイント:6か月から1歳以降の食事について
生後6か月以降は離乳食が始まり、ミルクも合わせて準備が必要なので荷物が増えがちです。最初は食事用のスプーンやお皿も衛生面が気になって持参していましたが、外出先で代用できるものはなるべく持たないようにしたら、だいぶ楽になりました。
衛生グッズ
おむつ・着替えは時期を問わず確実に必要なもの。ただし持ちすぎると荷物がパンパンになるので、必要な分だけ持つ工夫が大事です。
| アイテム | おすすめ数 | 必要度 | ポイント |
| おむつ | 3枚(双子は6枚) | ★★★ | ビニール袋に小分けで最低限の枚数だけ |
| おしりふき | 1パック | ★★★ | 手拭きにも使える。1パックで十分 |
| 替えの洋服 | 1セット(双子は2セット) | ★★★ | 季節問わず必須。食べこぼし・汗・水遊びに |
| タオル | 1〜2枚 | ★★★ | 手拭き・汗拭き・日除けなどで利用 |
| ゴミ袋・防臭袋 | 数枚 | ★★★ | ゴミ入れ・汚れた服・使用済みおむつの処理に |
| 保湿クリーム | 1個 | ★★☆ | 乾燥が気になる時期に。ミニサイズが便利 |
おしりふきのおすすめ
おしりふきは手拭き・口拭き・テーブル拭きと何にでも使えるので、おでかけの万能アイテムです。厚手タイプを選ぶと1枚でしっかり拭けて枚数も節約できます。
- ムーニー
- dacco
- RICO

おしりふきは、厚手のもので水分が多いものが使いやすいです。最近は厚手で大判のものも多く出てますが、我が家では使用頻度も高くウェットティッシュ代わりにも使用しているので伸縮性もあるムーニーの厚手を主に利用しています。1パックだけバッグに入れておけば、おしりふき・手口ふき・テーブル拭きの3役こなしてくれます🌿
季節別のあると便利グッズ
基本グッズに加えて、季節に応じてプラスするかどうか判断するアイテムです。全部揃える必要はありません。
夏のおでかけグッズ
| アイテム | 必要度 | ポイント |
| 日焼け止め(ベビー用) | ★★★ | 虫除け兼用タイプが便利。お湯で落とせるものを |
| 帽子 | ★★☆ | 小さい頃は洗える麦わら帽子が◎。大きくなったら一緒に選ぶと被ってくれる |
| 保冷シート/冷却グッズ | ★★★ | ベビーカーの背中が蒸れるので、保冷ジェルシートが活躍 |
| 虫除けスプレー | ★★☆ | 「生後0ヵ月から使用可」の製品を選ぶ。イカリジン配合や天然成分が安心 |
夏グッズのおすすめ
- アロベビー UV&アウトドアミスト
- 保冷シート

日焼け止めと虫除けが1本で完了するアロベビーのミストは、お湯で落とせて塗り直しもシュッとスプレーするだけなので楽です。虫除けスプレーは「生後0ヵ月から使用可」と表示された製品であれば赤ちゃんにも使えるので、公園や外遊びの際は持っていくようにしています。低刺激なイカリジン配合のものや天然成分の製品がおすすめです🌿
冬のおでかけグッズ
| アイテム | 必要度 | ポイント |
| 防寒ケープ | ★★★ | ベビーカー・チャイルドシート・抱っこ紐で兼用できるタイプが便利 |
🔸ポイント:防寒ケープ1枚で兼用
新生児期はブランケットも必ず持参していましたが、防寒ケープがあればブランケットとしても利用できます。ベビーカー・チャイルドシート・抱っこ紐で使える防寒ケープが1枚あれば、荷物を増やさずに済むのでおすすめです。
まとめ
おむつやおやつなど、欲しいときにないと困るものは最低限だけ持っていき、足りなくなったら現地で買い足すようにしています。ドラッグストアやコンビニでおむつの少量パックやベビー用おやつも手に入るので、持ちすぎないのがコツです。
全部持っていくのではなく、「持たないものを決める」ことで、おでかけのハードルは一気に下がります。
持ち物リストは冒頭の早見表でチェックしてみてください。
季節別に追加するもの
夏:日焼け止め(虫除け兼用が便利)・保冷シート・帽子
冬:防寒ケープ(ベビーカー・抱っこ紐・チャイルドシートで兼用)
基本の持ち物に、季節に合わせて1〜2点プラスするだけで十分です🌿
あわせて読みたい

